こんにちは、ラテン旅のポンです。
このブログでは、中南米の旅について紹介しています。

メデジンのダンス教室はどう?
メデジンのサルサ教室のレベルが知りたい!
dancefreeってどんなダンススタジオ?
コロンビアにはダンスの文化が深く根付いており、サルサやバチャータ、レゲトンなど様々なジャンルが盛んに踊られています。コロンビアの人々にとってダンスは単なる趣味ではなく、社会生活の一部として日常と非常に結びついています。そんなコロンビアの人々と同様に私もダンスが大好きです。
そこで今回はメデジンにある「dancefree」というダンススタジオにダンスを学びに行ってみました。ここでのダンスレッスンはどうだったのか、そしてレッスンのあとのソーシャルダンスはどうだったのかについて私の体験談とともに紹介します。
dancefreeについて
基本情報
まずdancefreeの基本情報から紹介しますね。
dancefreeはメデジンにある、シンプルながら開放的で快適な空間を提供しているダンススタジオです。このダンス教室では、プライベートレッスンとグループレッスンの二種類のレッスンを受けることができます。プライベートレッスンは、9時から19時半までで、レッスン内容はサルサ、バチャータ、メレンゲ、タンゴ、レゲトン、ズークなど、さまざまなジャンルから選べます。グループレッスンは、毎日20時から21時半まで開催されており、入場料は20,000COPです。さらに、ソーシャルダンスも行っており、木曜日、金曜日、土曜日の21時半から翌朝4時まで、自由に踊ることができます。
ちなみに、私が行った時は入場するためにパスポートなどの身元がわかる書類が必要だと言われたので、忘れずに持っていってくださいね。(私はパスポートの写真を見せたらオッケーしてもらえました。)
特徴
このダンス教室の特徴として、レッスン内容が「自己申告制」で初級、中級と上級にレベル分けされる点が挙げられます。そのため、初心者から上級者まで、幅広いレベルの参加者が集まっているなか、自分のレベルに合ったレッスンを受けれることが魅力だと言えます。
レッスンの内容
このダンス教室では、日替わりでサルサやバチャータなど様々なラテンダンスを学ぶことができます。私が参加した日のレッスン内容はサルサ・エン・リニアでした。ちなみに、サルサ・エン・リニアは直線的な動きが特徴のサルサスタイルのことです。
そして、サルサ・エン・リニアのレッスンの内容は主に2つのパートに分かれていました。なので、それぞれどうだったのか紹介しますね。
前半:基本ステップ
まず、レッスンは、サルサの基本ステップから始まりました。最初の40分は、前後に動くステップや左右に動くステップなど初歩的な内容が中心でした。
私は以前カリでサルサのレッスンを受けておりある程度の基礎はわかっていたので、ここのレッスンはかなり簡単で、正直少し退屈に感じましたし物足りなさも感じました。基本のステップは確かに大切ではありますが、私は既にサルサをカリで習っていたため、もっと高度な内容のレッスンがいいなと感じました。ちなみに、この基本ステップのレッスンは全員共通(初心者も上級者も)で受けるスタイルでした。
そして、この基本ステップのレッスンが終わってから、五分ぐらいの休憩があり、そのあと後半のレッスンがありました。
後半:上級クラス
後半のレッスンでは、自己申告でレベルを選ぶ形になっていました。私は、周りの人たちのダンススキルを観察し、誰がどのレベルを選ぶのかをみて、最終的に「上級」に進むことを決めました。(私が「あの人あまり上手じゃないな」と感じた人でも上級を選んでいる人がいたため、おそらく私でもついていけるだろうという判断です。)
では実際に上級レッスンを受けてみた感想についても紹介しますね。
上級のレッスンは、想定していたレベルとは全く異なりとても簡単で、カリで受けた初級と中級のレッスンの間くらいのレベルでした。なので、自己申告で上級を選んだものの、実際のレッスン内容はあまり高度ではなかったです。そして、私が参加した上級グループの人たちのダンスレベルも、正直言ってカリの中級レベルの人たちと大差ないと感じました。
また、dancefreeでのレッスンは、基本的なステップの確認が多く、カリで受けたレッスンに比べると、レベルにかなり差があると感じました。
VS カリのダンス教室
「上級クラス」のところで私なりの見解を書きましたが、何回か「カリのダンス教室」についても書いています。私はおそらく無意識的に、ここのダンス教室をカリのダンス教室と比べてしまっており、そのせいでこのダンス教室が見劣りしている気がします。
カリは世界的に見てもトップレベルでサルサに力を入れている街で、「世界のサルサの首都」とも呼ばれている場所なので、そこと比べてしまったら、どこでもイマイチに見えてしまうのはもはや避けられないことなのかもしれません。
なので、カリのダンス教室を知らなければ、dancefreeももっと魅力的なダンススタジオに見えていたと思います。
ソーシャルダンス
ダンスレッスンのあとはソーシャルの時間がありました。ソーシャルダンスの時間では、上級者のグループにいた人たちが主に残っていました。私もその人たちに混ざり、ソーシャルダンスを楽しんでいましたが、全体的にレベルがあまり高くなかったので、正直私が女性の中で一番上手なのではないかと感じてしまうほどでした。
結果としてソーシャルで私はほとんどの時間を踊って過ごしました。同じ人と踊ったり新しい人と踊ったりと、合計で8人ほどと踊りました。休憩を取ることなく、次々に違う人と踊り続けていたので、あまり暇することなく楽しかったです。
その夜のソーシャルダンスの参加者は、最終的にだんだんと人数が減っていき、22時半ごろには残っているのは男女合わせて3、4人ほどでした。なので、私自身もこの段階で帰りました。
物足りなさを感じた理由
結論から言ってしまうと、私はここに行くことはもうないと感じました。
私がdancefreeにもう行かないと決めた理由は、レッスンの内容が簡単で、あまり学べていないと感じたからです。このスタジオでのレッスンは、基本的なステップの確認が多く、私が学びたかった内容には届かないと感じました。
とはいえ、dancefreeのレッスンは、ダンスを楽しみながら基礎を学びたい人や、自由でリラックスした雰囲気でレッスンを受けたい人には非常に良いスタジオだと思います。なので、それぞれのレベルやニーズによってはここに通うのもありだと思います。
まとめ
コロンビアのメデジンにあるダンススタジオ「dancefree」は初心者にやさしいダンス教室だといえます。また、レベル別に分けられるため、自分のレベルに合ったレッスンを受けることができることも大きな特徴のひとつだと言えます。
なので初心者の方や、自由な雰囲気で踊りたい方、そしてソーシャルダンスを楽しみたい方は、メデジンを訪れた時には行ってみても良いかもしれませんね。
以上、今回はメデジンのダンススタジオ「dancefree」についてと私がそのダンス教室に行った体験談について紹介しました。
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